第10位 |
「王滝村3000名突破!」
10年前、王滝村で初めてアドベンチャーレースを開催した時の参加者は全部で32名。この10年間でイベント数も増え、今年は1年間で3000名を突破した。バブル時代でのスキー場投資が足かせとなり、夕張市に続き、政破綻が近いとされている王滝村。来年度はそんな王滝村を救うべく、アウトドアスポーツ愛好者へ呼びかけ、募金活動を行なう予定だ。 |
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第9位 |
「OSJトレイルランニングセミナー開始!」
ハッピートレイルですっかり定着した石川弘樹氏とのコラボレーションしたトレイルランニングセミナー。今年はハッピートレイルとは別にOSJ湘南クラブハウス発信のトレランセミナーを開始した。月いちで毎回テーマを持って開催したセミナーは毎回1週間で定員となる人気セミナーとなった。来年もグレードアップして開催しようと思う。 |
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第8位 |
「トレイルレースはまずまず!」
今年参加したトレイルレースは「クロスマウンテンマラソン20km」「斑尾トレイルレース15km」「ハセツネ」の3つ。北丹沢山岳レースは怪我のため参加できず残念だった。クロスマウンテンマラソンは3位、斑尾は4位と自分的には満足のいく成績。ハセツネのタイムは予想以上だったけど、最後の頑張りが足りなかったのが心残り。でも、まずまずですかね! |
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第7位 |
「OSJ湘南クラブハウス1周年!」
パワースポーツの集大成ともいえるクラブハウスが8月5日で1周年を迎えた。いろいろなアウトドアスポーツをやってみたいど、仲間がいなかったり、きっかけが作れない人のためにアウトドアスポーツの発信基地を!という思いがこもったクラブハウス。思った描いている理想のクラブハウスにはまだまだ時間がかかりそうだけど、確実に前を向いている。 |
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第6位 |
「八重山諸島シーカヤック横断チーム結成!」
どれだけ集まるか不安だったチーム結成。そんな不安をよそに、あれよあれよと集まり、横断に向けてのトレーニングを開始した人は約30名に膨らんだ。実際に横断を決行したメンバーは18名。天候が悪く予定されていた横断コースは短縮されたが、この横断でメンバー全員の結束力は高まった。気持ちの優しいノリの良いメンバーたちが集まってくれた。 |
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第5位 |
「宮古島〜石垣島シーカヤック横断成功!」
久松五勇士にちなんで決行した「宮古島〜石垣島シーカヤック横断」。伴走船をつけずに、この海域を渡ったは久松五勇士以来約100年ぶりだ。海の状況も悪かったが、本当に身体全体がしびれる経験をした。120kmの距離、パドルを振り回し2本の腕のみで進み続ける。シーカッヤクの可能性に魅せられ、この乗り物をみんなに知ってもらいたいと思った。 |
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第4位 |
「OSJ10号記念号発行!」
12月26日、記念すべき10号目を発行。正直言ってこれほど影響力のあるフリーペーパーになるとは思わなかった。このOSJを発行したことによって、図書館に通い、デザインや誌面構成など編集の勉強をさせてもらった。いろいろな書籍を見ることによって視野が広がったと思う。アウトドアスポーツのトレンドを担う役割もあり、OSJの重要性を認識した。 |
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第3位 |
「ツール・ド・沖縄、完走!」
長年の目標だった市民130kmの完走は感慨深いものがある。これで自分の内面ではサイクリストになれたと思えた。自転車レースは苦しいけど楽しい。レース参加者は、時にはライバルであって、時には仲間としてフィニッシュを目指す。走っている時、周りのサイクリストたちはその場限りの一瞬の友情が生まれる。参加してその醍醐味を味わってほしい。 |
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第2位 |
「新規大会開催!」
3月「OSJ新城トレイルレース」、5月「OSJ箱根トレイルレース」、7月「RWS・イン・鎌倉」、11月「RWS・イン・奄美大島」と今年は新規大会が4つ。山と海、どちらも自然の中で遊ばせてもらえるスポーツ。そして、自然の雄大さを実感すると共に恐ろしさを知ることが出来るスポーツ。来年も自然の恵みに感謝してレースを運営して行こうと思う。 |
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第1位 |
「会社安泰!(かな?)」
年中忙しかったけど、社員みんな大きな病気や怪我もせずに、1年を終わることが出来そうだ。どんなに自分ひとり頑張っても、成功はありえない。スタッフが元気こそ会社は発展していく。人は宝。来年もみんな元気に働けますように。 |