第10位 |
オバマ大統領
オバマさんが初の黒人大統領となる。アメリカのサブプライム問題から世界に蔓延した大不況時代。「ウィー・キャン・チェンジ!」カッコよすぎる。それにしても麻生さん。かわいそうすぎる。オバマさんのようなカリスマ的な人が必要だ。もはや「イチロー」が総理にたつ時である!? |
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第9位 |
老化
ついに来てしまった。今年の春ごろから新聞が見づらくなり、どうもおかしいと思っていたが、今秋、やっと気がついた「老眼」!若い若いと(思い込もう)思っていたけど、年齢相応に老化するもんだ。髪の毛はまだ元気みたいなので、隠居生活に入るまでもうひと頑張り! |
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第8位 |
初のサブ11
老化と反比例して、年々タイムが上っていく「ハセツネ」。今年は10時間43分と初のサブ11を達成した。今年は忙しくても月平均150kmの走行距離は確保して挑んだ。階段や坂道ダッシュ等、練習内容を工夫したのがよかったかも。もう少し練習できたらサブ10も夢ではない!(かも?) |
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第7位 |
トライアスロン
北京オリンピックで井出選手が5位入賞。ロングでは今泉、塩野選手が世界トップ10を狙える実力をつけた。欧米のアイアンマンブーム、そして国内でもトライアスロン熱が高まり、各レース参加者が年々上昇傾向にある。そんな中、唯一のトライアスロン雑誌「TJ誌」が廃刊となる。「なぜじゃー!」 |
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第6位 |
副社長
新入社員「山根くん」が副社長として入社した。けど副社長とはあだ名のようなもので、とくに偉くない。ちなみに主任は浅野、課長は丸山、副部長は中村、社外スタッフで常務が辻谷さん(SBR)、部長が中島さん(湘南ベルマーレ)、顧問が宮塚さん(世界の宮塚)である。役員報酬はない。専務って誰だっけ? |
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第5位 |
トレイランブーム
「タカタッタ」「トレイルラン」「アドスポ」「トレイルランナー」等、様々なトレラン専門誌が出版された。一般雑誌でもトレイルランが取り上げられるようになった。新規レースも続々と開催。けど、事故があったら大変。トレランをブームに終わらせないためみんなでルール作りを。 |
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第4位 |
販売
パワースポーツで取り扱っている商品は「パワーバー」「ニューハレ」「ネイサン」「タイメックス」「ブリコ」そして「ズート」。2008年、その商品たちの販売が好調だった。クラブハウスオープンも将来の販売計画が順調に進むことを想定しての実行だ。丸山販売課長、よろしく頼みますよ! |
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第3位 |
新規大会
6月にツールド宮古島と志賀野反トレイル、7月におんたけウルトラトレイル、11月にやんばるビーチフェスタ、12月に奄美チャレンジサイクリングと2008年は新規イベントが5つ立ち上がった。どれも中途半端ではない、この地でしか開催できないビックイベント。改善点は多々あるけれど、愛好者や地元の期待を背負って、さらなる発展を目指す! |
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第2位 |
OSJ湘南クラブハウス
大きな勝負に出た。といってもそれほど悩んだわけではない。2年前、材木座にクラブハウスをオープンして、アウトドアスポーツの発展のため様々なセミナーを開催してきた。が、非常に使い勝手が悪く、快適に利用できるクラブハウスに建て直すことにした。けど、これで完結ではない。アスリートが集うサンディエゴのようなアウトドアスポーツの拠点になるような材木座を目指したいと思う。そして、各都市にクラブハウスが出来たらと夢に想う。 |
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第1位 |
みんな元気に!
2008年、平田君の退職、山根副社長の入社と入れ替わりがあったが、社員全員、大きな怪我や病気も無く、終えることが出来た。「人材は会社の誇り!」。小さな会社なので、一人一人が重要な任務にあたり、責任をもって仕事をしてく れている。パワースポーツは年中忙しい。好きでないとやってられない会社である。自分が言うのは変だけど、スタッフ全員一生懸命だ。来年4月に新しい仲間が加わる。そして、クラブハウスの新しい講師陣。よーし、頑張らなくっちゃ! |