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第1回ツール・ド・宮古島 2008
TOUR DE MIYAKOJIMA 2008
ツール・ド・宮古島 2008
大会概要 参加申込み コースマップ 宮古島エコアイランド宣言
 
※宮古テレビで紹介されました!【1日目】
※大会の模様が雑誌に掲載されました!
 
JALJTA宮古島東急リゾート
パワーバータイメックスズートBRICONATHANOSJ
 
サイクリスト待望の本格的なロードレースが「宮古島」に誕生する。市民レーサを対象としたロードレースとしては「ツール・ド・沖縄」に続くビックレース。サイクリストに解放される「宮古島」。常夏のシーサイドロードを駆け抜けよう!
■ 大会写真を【オールスポーツコミュニティ】にて販売! ALL SPORTS COMMUNITY
リザルトレポート

開催日の変更についてのご案内とお詫び(2008年4月1日)


 宮古島市の諸事情により、サイクリングは7月5日(土)、ロードレースは7月6日(日)に変更して開催することになりました。詳しくは下記開催概要・大会スケジュールをご覧ください。
 開催日の変更に際しまして、大変ご迷惑をお掛け致します事を深くお詫び申し上げます。何卒ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

大会実行委員会

大会概要

大会名 第1回ツール・ド・宮古島2008
開催日 2008年7月5日(土)・6日(日)
大会会場 沖縄県宮古島市全域
開催種目 ロードレース【7月6日】 サイクリング【7月5日】
100mile(160km)の部 
100kmの部
  • 決められたコースを制限時間内に自転車で走り切るタイムレース。
  • コース上は一般車両の交通規制を行ないます。
100kmの部
60kmの部
  • 交通ルールを守り、決められたコースを制限時間内に自転車で走るサイクリング。
  • コース上は一般車両の交通規制を行ないません。
参加定員 100mile・100km各部門−400名 100km・60km各部門−200名

参加費

保険・パーティー参加費等が含まれます。

100mile−10,000円
100km−8,000円
100km・60km各部門−5,000円
参加資格 100mile・100km各部門−高校生以上の健康な男女 100km−中学生以上の健康な男女
60km−小学生以上の健康な男女
(小学生は保護者同伴での参加)
各種目共通−大会規則・マナーを厳守できる方。誓約書の内容を了承した方。
キャンセルについて ご入金後の参加費は、ご返金できませんのでご了承ください。
募集期間 2008年4月3日(木)〜2008年6月20日(金)
オフィシャルツアー 大会参加お申込みの方にオフィシャルツアーのご案内をお送りいたします。
主催 宮古島市
共催 琉球新報社
主管 ツール・ド・宮古島実行委員会
後援(予定) 宮古島市体育協会/宮古島商工会議所/宮古観光協会/宮古青年会議所/宮古毎日新聞社/宮古新報社/宮古テレビ
協賛
JAL JAL
JTA JTA
宮古島東急リゾート 宮古島東急リゾート
パワーバー パワーバー
タイメックス タイメックス
ズート ズート
BRICO BRICO
NATHAN NATHAN
OSJ OSJ
その他
企画運営 パワースポーツ
 
スケジュール

7月5日(土) サイクリング
  09:00〜11:00 サイクリング参加受付
12:00 サイクリング100km・60kmスタート
16:00 サイクリング60km最終フィニッシュ
18:00 サイクリング100km最終フィニッシュ
ロードレース
  13:00〜18:00 ロードレース参加受付
18:00〜19:00 競技説明会
7月6日(日) ロードレース
  05:30〜06:30 ロードレース参加受付
07:00 ロードレース100mileスタート
07:10 ロードレース100kmスタート
09:30 ロードレース100mile、100km第1関門制限時間
10:50 ロードレース100mile第2関門制限時間
13:30 ロードレース100mileフィニッシュ制限時間
15:00〜18:00 完走&表彰パーティー

小泉ニロ完走パーティーでボサノバを歌う!
小泉ニロ コンサート

小泉ニロ プロフィール
出身地:北海道 1981年7月8日生まれ
ブラジル音楽を初めとするラテン音楽をジャズのエッセンスを取り入れ表現。
毎週日曜朝8:30〜8:55 FM大阪(85.1)にて「小泉ニロBossa@NILO」放送中

 
競技案内・ルール

ロードレース
  ロードレースに参加される場合は、日本自転車競技連盟の競技規則に準じたロードバイク用の競技自転車に限ります。マウンテンバイク、フラットバーハンドル、トライアスロン用のDHバーの着いたもの、タイヤの前後のインチサイズが違う自転車は参加できません。
[日本自転車競技連盟 競技規則 HP:http://www.jcf.or.jp/jp2/index.html
【レースに使用する自転車】
  1. 人力のみで駆動されるフリーホイール式の自転車で、正常に作動するブレーキが2つ装着されていること。
  2. ハンドルバー及びステムは危険性のない形状で、その先端はキャップなどでしっかり塞がれていること。
  3. 次のタイプのハンドルは使用できません。
     ●デルタ●ブルホーン●DH●クリップオン●スピナッチ●エンドバー
     ●ドロップハンドルにアタッチメント方式で取り付けるタイプの補助バー
  4. ランプ・ダイナモ、バックミラー、カゴ、スタンド、泥除け、荷台、錠など競技に不要を及ぼす可能性のある部品は取り外すこと。
【競技ルール】
  1)制限時間 各種目、決められたコースを制限時間内に走ります。関門制限時間、最終制限時間を超えた場合はその地点で競技終了となります。
2)参加資格 各種目の実施概要をご参照ください。
3)競技者の責任 競技中の疾病、傷害に対しては応急処置をとりますが、それ以後のことに関しては本が一切の責任を負わなければなりません。すなわち医師などの治療費については初診料より本人負担となりますので、健康保険証を必ず持参してください
4)携行品の制限 競技者はスペアタイヤ、修理用具、メガネ、腕時計は携行できますが、ガラス容器、その他危険物は携行できません。また競技者は競技中に携行した食飲料を飲食することはできますが、アルコール類、興奮剤等の薬品を用いることはできません。
5)競技中の故障 自転車が故障した場合は自力で修理して競技を続行できます。また、競技者間でポンプの貸し借りは許されますが、部品の交換はできません。
6)ヘルメット 競技者は、必ず(財)日本自転車競技連盟公認のヘルメットを着用してください。違反者は出場を認めません。
7)ナンバーの装着 競技者は主催者が指定する場所にボディナンバー、フレームナンバーをつけて競技しなければなりません。
8)競技の中止命令 競技中、審判員および医務員から競技の中止を命ぜられた場合、 選手はその指示に従い直ちに中止してください。
9)妨害行為 他の競技者を押し、あるいは割り込みや走路を横切る等、走行を妨害した者は失格としコース上から除外します。
10)判定 着順、タイム測定等に関する意義の申し立ては受け付けません。

サイクリング
  サイクリングに参加される場合は、MTB、小径車、リカンベントを含む公道を走れる自転車を使用していただきます。ただし、DHバーの使用は禁止です。約20名のグループを編成し、1グループ2〜3名のインストラクターが引率します。各ポイントでチェックを受け、全てチェックを受けると完走証がもらえます。
【サイクリングルール】
  1) 本大会はタイムを競うレースではありません。交通規則を遵守し、追走・並走・割り込みはせず、一列走行して下さい。
2) ヘルメット、手袋は必ず着用して下さい。
3) 車両での伴走は禁止します。
4) 先頭を走る者は、先導車を追い越さないで下さい。
5) 何らかの理由でリタイアする場合は係員に申告し、指示に従って下さい。
 
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