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2日目
2日目は野反湖から切明温泉まで約20kmの1本トレイル。最初の3km〜4kmは登り基調。残りのトレイルはまさにトレイルパラダイス。下り基調の気持いいトレイルが切明温泉まで導いてくれました。到着後、疲労した身体を川に浸しアイシング。(一部、水泳や相撲をとっている人も)そして、川から湧き出る温泉に浸かりリフレッシュしました。2日間コースの参加者はここで終了。3日間コースの参加者は切明温泉「雄川閣」に宿泊。豪華山菜料理に舌鼓を打ちながらトレイル談義に花を咲かせました。 |

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3日目 いよいよキャンプ最終日は志賀高原に戻る約22kmのコース。3日間のうち一番きついコースとなりました。約1000mのスタート地点から2340mの裏岩菅山まで登らなくてはなりません。それも激坂。トレイルパラダイスならぬトレーニングパラダイスと化しました。でも参加者は弱音を吐かず、一歩一歩前を行きます。裏岩菅山まで来たらフィニッシュ地点の志賀高原一ノ瀬スキー場まで、ガレ場にシングルトラックを下るのみ。途中、清流に心癒され、最終地点一ノ瀬スキー場にフィニッシュしました。 |

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海外トレイルツアーで石川講師不在の中、皆さんのリクエストに応え開催した志賀高原トレイルキャンプ。おかげさまで参加者に怪我もなく無事終了する事ができました。急遽スタッフをお願いしました宮地さん、大変お世話になりました。またいろいろなグッズを提供いただきましたラフマミレーの作本さん、ありがとうございました。そして何よりも今回ご参加いただきましたトレイルランナーのみなさん、ありがとうございました。ご参加いただきましたみなさんはもちろんのこと、トレイルの旅に興味がある方、次回のご参加をお待ちしております!
独り言:トレイルランの本当の楽しみ方って、やはり旅ではないかと思っています。トレイルレースやレースのためのトレーニングトレランも時には楽しいですが、準備万端で仲間とわくわくするトレイルに入り自然を満喫する。トレラン仲間に温泉、ビール、新鮮野菜に田舎料理etc。ロングトレイルの旅。今度ご一緒しませんか。(最終日、蜂に刺され足首が2倍に腫れてしまいました。自分のことは自分で解決。そのことは肝に銘じトレイルに入りましょう。)
開催日 |
2007年9月22日(土)〜24日(祝) |
コース |
1日目 志賀高原東館山〜赤石山〜オッタテ峰〜高沢山〜野反湖
2日目 野反湖〜渋沢ダム〜切明温泉
3日目 切明温泉〜岩菅山〜(小三郎小屋跡経由)〜一ノ瀬スキー場 |
宿泊 |
1日目 野反湖 野反湖ロッジ
2日目 切明温泉 雄川閣 |
参加者 |
9名(男子7名、女子2名) |
スタッフ |
宮地藤雄(ラフマ)
滝川次郎(パワースポーツ)
中村匡(パワースポーツ)
浅野由紀(パワースポーツ) |
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