SDAクロスマウンテンバイク120km/100km/42km/20km【9月】


新型コロナウイルス感染症予防対策について
〔SDAクロスマウンテンバイク【9月】 新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン〕

※必ず確認ください。

大会事務局では新型コロナウイルス感染症予防対策として、以下の基本的な取り組みを行い、安心いただける大会を運営して参ります。
なお、感染拡大予防として、厚生労働省から提供されている、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のサービスを活用してください。
エントリーいただいた皆さま及び、関係者の皆様には、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

1.マスクの着用

  • 参加者・応援の方々及びスタッフは会場までの移動を含み、必ずマスクを着用してください。
  • 競技中のマスク着用は義務づけませんが、スタート前(スタート30秒前まで)・エイドステーション利用時・フィニッシュ後はマスクを着用してください。

2.ソーシャルディスタンス

  • 参加者・応援の方々及びスタッフ共に常に距離を取ってください。
  • 受付で並ぶ場合は間隔を空けて並んでください。
  • 混雑となる荷物預かり(スタート/フィニッシュ地点)は、場所の確保のみとしスタッフによる受け渡しは実施しません。貴重品は、各自で管理してください。
  • 記録証の発行はweb発行(当日発行無し)として、選手・スタッフの接触を減らします。
  • スタートセレモニーはスタート直前に実施し、スタート前の整列は、1列4名。2m間隔を空けて2列目・3列目と整列してください。

3.体調管理

選手の方々・スタッフには、以下の項目を最終案内の葉書にチェックいただき署名し、提出いただきます。
●大会会場入り口で、検温を行います。体温が37.5度以上の発熱がある場合は、参加をお断りします。
●大会当日までの2週間以内に以下の項目に該当する方は参加をお断りします。
  • 37.5度以上の発熱、または平熱を超える発熱があった方
  • 咳やのどの痛みなどの風邪症状のあった方
  • 倦怠感や息苦しさを感じた方
  • 嗅覚や味覚に異常を感じた方
  • 新型コロナウイルス感染陽性者と濃厚接触のあった方
  • 同居者や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
  • 政府から入国制限や入国後の観察制限を必要とされる国、地域等への渡航及び渡航者との濃厚接触がある場合
●万一、大会終了後2週間以内に新型コロナウイルスに感染した場合は主催者へご連絡ください。

4.手洗い・消毒

  • 手が触れる場所は適宜消毒いたします。
  • 会場内にも消毒液等を設置いたします。
  • スタッフは適時手洗いを実施いたします。
  • マイタオルをご持参いただき、感染症拡大防止にご協力ください。

5.競技中の留意点

  • 走行中は周りの人と間隔をとり、2m(最低1m)の距離を確保してください。可能であれば前後一直線に並ぶのではなく、斜め後方に位置を取るなどし、周囲の方の呼気の影響を受けないように走行ください。
  • 痰や唾をはくことは極力お控えください。
  • エイドステーションで提供する水は、各自バイクボトルなどの給水ギアを利用してください。※ゴミ箱はありません。
  • フィニッシュ後、計測チップはご自身で外していただき、必ず所定のボックスへご返却ください。
  • フィニッシュ周辺は混雑いたします。フィニッシュ後は立ち止まらず、一旦広い場所までご移動ください。
  • フィニッシュ後は、マスクを着用してください。

6.応援者の方へ

  • コース周辺・競技上内での応援も周りの方との間隔をとって行ってください。
  • 大声での声援や会話は出来るだけ控えてください。
  • ハイタッチ、ハグなどの行為は行わないでください。

その他、状況に応じ当日の案内や対策は随時更新いたします。
お申込み前の確認後、大会開催直前にも最新情報の確認をお願いいたします。