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ツール・ド・おきなわ2006パワーバー協賛・出店レポート!
 今年で18回目を数える、ツール・ド・おきなわ。パワースポーツでは去年に引き続き、サイクリスト憧れの大会に協賛と出店をしてきました。
  大会は沖縄本島北部に位置する「やんばる(山原)」とよばれる、名護市を始めとした12の市町村からなる地域で開催され、内外のトップチームが参加するチャンピオン200kmレースやホビーレーサー最大の目標ともいわれる市民200kmレース、2日に渡って沖縄本島を一周する313kmのサイクリングなど、沖縄県はもとより日本でも最大規模のサイクリストのイベントとして人気を集めており、風光明媚な海岸沿いや、やんばるの山越えのコースは多くのサイクリストを魅了しています。今年は11月11・12日に渡り、延べ2000人以上のサイクリストが集まり、やんばるはサイクリスト一色となっていました。
 出展ブースではサイクリストにはおなじみの「パワーバーパワージェル」、今年から展開しているパワーバーのウエアやグッズ、そしてアメリカではNo1のスポーツウォッチ「TIMEX」を展示販売しました。トライアスロンなどと比べるとロードレースではまだパワーバーを使用したことがない選手も多く、去年よりもさらに多くの選手がパワーバー・パワージェルを使ってレースに参加してくれた様です。
 レースは、チャンピオン200kmではTEAM VANGの宮澤選手が優勝、地元の新城選手が3位、清水選手が4位と上位を活躍する活躍ぶりでした。市民200kmでは王滝クロスMTB100kmでも活躍する武井きょうすけ選手が優勝しました。女子国際ロードレース50kmではパワーバーがサポートする豊岡選手が7位、ロードレースは3回目のトライアスリート塩野選手が24位という結果でした。
 今年も多くの大会にパワーバーは協賛出展してきましたが、ツール・ド・おきなわで今年は終了。来年も多くの大会に協賛・出店に行きます。またレース会場でお会いしましょう!!

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