1 | 定められた山岳コースのタイムレース方式とします。(所要時間の少ないものから順位を決定します) |
2 | コース中1ヶ所の関門に制限時間を設け、これを超えた選手はレースを中止し、スタッフの指示に従ってください。 |
3 | 関門を制限時間内にクリアした後、フィニッシュの制限時間は36時間とします。 |
4 | エイドステーション(給水所)は1コースで周回2ヶ所(往路・復路で4か所)を予定しています。 <エイドステーション 4ヶ所> 水、お茶、パワーバー ※内容は変更になる場合があります。 |
5 | レース参加者は、[※①ドリンク500ml以上、②行動食、③長時間の雨に耐えられるウェア、④ライト(点灯確認済み)、⑤サバイバルシート、⑥救急セット(ガーゼ、消毒液、絆創膏など)、⑦携帯電話、⑧熊鈴]を必要装備品としてご準備ください。 |
6 | ストック・ポールの使用は可能とします。 |
7 | コースのポイントには矢印表示等を設置してあります。また、わかりにくい箇所にはスタッフを配置していますので、スタッフの指示に従ってください。 |
8 | 失格事項を十分理解し、レースに参加してください。 |
9 | ゼッケンは必ず前後に折り曲げずに着用してください。加工・切り取りも禁止。(協賛社のロゴやその他の記載内容が見えるように) |
10 | 関門ではスタート地点で預けた荷物からの補給を行えます。 ※お預かりできる荷物の大きさはこちらから支給するショルダーバッグ(500mm×400mm)に入るものとします。 |
1 | ゴミをレース中に放棄した選手 |
2 | 条件を偽って参加した選手 |
3 | 競技規則に違反、スタッフの指示に従わなかった選手 |
4 | 規定の時間を超えて関門に到着した選手及び最終制限時間を超えた選手 |
5 | ゼッケンを着用しなかった選手 |
6 | 必要装備品を携帯しなかった選手 |
7 | 自然保護に違反する行為があった選手 |
8 | 不正行為があった選手 |
9 | 55歳以上の人対象:大会当日から半年以内の間に健康診断を受診していない選手 |
※実行委員会が全ての事項を監視することは不可能なので、大会期間中は参加選手がマーシャルとなり、失格事項に値する選手の申告制度を適用します。
1 | 受付:松原湖高原スケートセンターにて行います。 受付時間:2018年10月6日(土)14:00~17:30 ※選手受付は前日のみ行います。当日受付は行いませんのでご注意ください。 |
2 | ゴミは必ず、各自で持ち帰ってください。 |
3 | 当日は必ず健康保険証を持参してください。 |
4 | レース途中天候が悪化した場合やコースの状況により、主催者側で判断し中止する場合があります。 |
5 | レース中の事故については、応急処置は行いますが、それ以外の責任を負いません。 |
6 | 競技続行が不可能と判断された選手は、スタッフが競技を中止させる場合があります。 |
7 | 競技以外の荷物についてはスタッフの指示に従い所定の場所をご利用ください。ただし、貴重品及び壊れ物については各自管理してください。主催者は紛失の責任は負いません。 |
8 | 記録計測は計測タグを使用します。紛失・破損をされた場合実費(4,000円)をご請求させていただきます。 |
9 | 違反内容によりフィニッシュタイムにペナルティタイムを加算する場合があります。 |
1 | 自己都合による申込み後の登録内容の変更、キャンセルはできません。また、過剰入金・重複入金の返金もできません。 |
2 | 年齢・性別の虚偽申告・申込み本人以外の出場(不正出走)は認めません。その場合は出場が取り消されます。 |
3 | 地震・風水害・降雪・事件・事故等による中止の返金はいたしません。 |
4 | 大会出場中の映像・写真・記事・記録等の、テレビ、新聞、雑誌、インターネット等への掲載権は主催者に属します。 |