台風大接近!今年はRWS・イン・座間味、ツール・ド・宮古島と立て続けに台風の影響で中止を強いられてしまっている。今回の台風はスローペース。中々宮古島に近づいてこない。開催か中止か、大会側としては悩みどころ。いろいろな台風予測を見るのだが、それぞれ台風の進路が違ったりする。早めに中止を決定すれば、遠方から飛行機で来る参加者にとってツアーキャンセルに手間取らない。けれど大会会場となるホテルや大会に関わる地元業者など中止になることでの大きな損失を覆ってしまう。多くの参加者は県外からではあるが、地元の参加者にとっては当日の天候がOKなら事前に中止する理由はない。

悩んだ結果、台風は逸れるかもしれないし、とりあえず「行こう。」と宮古島へ出発した。今回のPSスタッフは滝川、浅野、増田、そしてカメラマンのハリーさんと計測の清本さん、トライアスリートの西内夫妻に沖縄ライフセーバーのみなさん。宮古島空港に到着すると直立出来ないほどの強風で、道路脇の椰子の木が左右に振られ大忙しだった。大会会場である宮古島東急リゾート前の前浜ビーチは、不規則な小波がたち泳ぐには厳しい状況だ。スタッフ一同顔を見合し「どうしよう」。大会まで2日間あるからまだ望みがある。大会前日、まだ開催の判断がつかない金曜日の朝、台風予測はさらにスローペースでこれ以上悪くならない様子。けれど海上は昨日と変わらない。とりあえず泳いでみようと海に入る。そうしたら普段の鎌倉の海よりも泳ぎやすい。宮古島ではエメラルドグリーンのお風呂のような海ばかり見ていたので、少しでも荒れていたらもう泳げないと思い込んでしまっていたようだ。「やろうよ。」開催が決まった。けれど距離を短縮して。

レース当日は5km→3km、3km→1.5km、1.5km→1km、リレー1km×3名→500m×3名にして開催した。この台風情報でも申込みいただいていた方の8割以上が参加してくれた。すべて滞りなく大会は終了。そしてみなさんお待ちかねのパーティーの始まり。まずは宴会場で表彰式、そしてホテルで結成された太鼓隊のエイサーで盛り上がる。場所を移してこの大会おなじみの「ハーベスタ」のライブで最高潮に。最高の1日を宮古島がプレゼントしてくれた。

翌日はビーチラン500m・スイム500m・ラン5kmのアクアスロンの開催。こちらも徐々に参加者が増え、盛り上がった。一度参加したら翌年もリピーターしてくれるこの種目。来年はぜひご参加を。ということで距離は短縮になったけど、無事終了することができました。これで今年のRWSシリーズが終了。

また来年、ご参加をお待ちしております!

個人種目&リレー


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