1 | 人力のみで駆動されるフリーホイール式の自転車。E-BIKE(電動アシスト自転車)は不可。 |
1 | レース参加者は、[バイクボトルなどの給水用ギア、行動食、レインウェア(上下)、ライト&予備電池、バイクヘルメット、スペアチューブ、工具、救急セット(ガーゼ、消毒液、絆創膏など)]を必要装備品としてご準備ください。その他本人が必要とする装備品は制限しません。 ※オフロードに慣れていない参加者はバイクショップで事前にアドバイスを受けて、パンク、チェーン切れなどのトラブルに対処できるようにしてください。 |
2 | 各チェックポイント(CP)エイドステーション(給水所)を設置。水を準備します。 エイドステーション以外の給水手段として、川や沢の水をご利用ください。 |
3 | 計測タグはバイクフロントに装着するゼッケンに組み込む予定です。 |
4 | コース中チェックポイント(CP)に制限時間を設け、これを超えた選手はレースを中止し、スタッフの指示に従って下山してください。 |
5 | コースのポイントには矢印看板等を設置してあります。また、わかりにくい箇所にはスタッフを配置していますので、スタッフの指示に従ってください。 |
6 | 失格事項を十分理解し、レースに参加してください。 |
7 | ゼッケンは必ず協賛社のロゴやその他記載内容が見えるように折り曲げずに着用してください。加工・切り取りも禁止です。 |
8 | シングルスピード部門のレギュレーション(レース前に検車を行います) ・変速機がないこと。 ・前後あわせてギア2枚までとします。 ・テンショナーは使用可。 ・多段カセット、内装式多段ハブ、ディレーラー付きは不可。 ・ガムテープ等によるシフター強制固定も不可。 |
9 | グラベルバイク部門のレギュレーション ・ドロップハンドルであること。 ・市販のグラベルタイヤは700Cが45mm(1.8インチ)、650bが48mm(1.9インチ)までとします。 ・サスペンションを備えているモデルも対象。 |
1 | ゴミをレース中に投棄した選手 |
2 | 条件を偽って参加した選手 |
3 | 競技規則に違反し、スタッフの指示に従わなかった選手 |
4 | 規定の時間を超えて関門に到着した選手および最終制限時間を超えた選手 |
5 | ゼッケンを着用しなかった選手、または加工・折り曲げて着用した選手 |
6 | 必要装備品を携帯しなかった選手 |
7 | 自然保護に違反する行為があった選手 |
8 | 不正行為があった選手 |
9 | 55歳以上の選手対象:大会当日から半年以内の間に健康診断を受診していない選手 大会当日、健康診断書の提出は不要ですが、状況により、後日提出していただく場合があります。 |
※大会期間中は参加選手が審判員となり、失格事項に値する選手の申告制度を適用します。
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ただし、やむを得ず前日受付が出来ない方のみ当日受付いたします。 当日受付時間:9月15日(日)4:30~5:30(時間厳守をお願いします) |
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2 | ゴミは必ず各自で持ち帰ってください。 | ||||||
3 | 当日は必ず健康保険証を持参してください。 | ||||||
4 | レース途中天候が悪化した場合やコースの状況により、主催者側で判断し中止する場合があります。 | ||||||
5 | レース中の事故については、応急処置は行いますが、それ以上の責任は負いません。 | ||||||
6 | 競技続行が不可能と判断された選手は、スタッフが競技を中止させる場合があります。 | ||||||
7 | 記録計測は計測タグを使用します。紛失・破損された場合実費(4,000円)をご請求させていただきます。 | ||||||
8 | 違反内容によりフィニッシュタイムにペナルティタイムを加算する場合があります。 | ||||||
9 | レース当日以外はコースに立ち入ることは禁止です。立ち入った場合は出場資格を取り消します。 | ||||||
10 | 松原スポーツ公園内はキャンプ・テント・タープ等の設営・宿泊および火気の使用は禁止です。お近くのキャンプ場をご利用ください。また、従って頂けない場合は出場資格を取り消します。 |
1 | 自己都合による申込み後の登録内容の変更、キャンセルはできません。また、過剰入金・重複入金の返金もできません。 |
2 | 年齢・性別の虚偽申告・申込み本人以外の出場(不正出走)は認めません。発覚した場合は出場が取り消されます。 |
3 | 地震・風水害・降雪・事件・事故等による中止の返金はいたしません。 |
4 | 大会出場中の映像・写真・記事・記録等の、テレビ、新聞、雑誌、インターネット等への掲載権は主催者に属します。 |