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鏑木毅
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鏑木毅
山岳マラソンランナー
生年月日 1968年10月15日
出身地・在住 群馬県出身・在住
所属チーム・組織 - - -
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戦績 平成17年は国内3大山岳マラソンである富士登山競走、日本山岳耐久レース、北丹沢12時間耐久レースにて優勝し、山岳レーストリプルクラウンを達成するほか、世界最高峰の山岳マラソン「キナバル山国際クライマソン」にて日本人初の入賞を果たす。

富士登山競走大会
(山頂の部・五合目の部)優勝
○山頂の部:2001年準優勝(32歳)、2002〜2003年2連覇(33歳、34歳)2004年は3位(35歳)、2005年優勝(36歳)
○五合目の部:1999年3位(30歳)、2000年優勝(31歳)

国体山岳競技
(群馬県選手として)
 熊本国体山岳競技 縦走1位 (31歳)
 富山国体山岳競技 縦走1位 (32歳)
 宮城国体山岳競技 踏査3位 (33歳)
 高知国体山岳競技 縦走2位 (34歳)
 静岡国体山岳競技 縦走3位 (35歳)
 埼玉国体山岳競技 縦走1位 (36歳)
 岡山国体山岳競技 縦走2位 (37歳)

比婆山国際スカイラン
優勝
※2001、2002年大会優勝(32歳〜33歳)、2003、2004年は準優勝(34歳、35歳)

北丹沢12時間耐久山岳マラソン大会
優勝(全出場大会優勝)
※2000、2002、2003、2005年大会と4度優勝(31歳、33歳、34歳、36歳)

大阪府チャレンジ登山マラソン大会
優勝(前出場大会優勝)
※2000〜2003年大会優勝、現在5連覇中(31歳〜35歳)

山田昇記念杯登山競争大会
優勝(全出場大会優勝)
※1997〜2003年大会優勝、現在7連覇中(28歳〜34歳)

鳥海山ブルーライン登山マラソン
優勝
※2000年大会優勝(31歳)

東京都山岳連盟コメットカップ
優勝(全出場大会優勝)
※2002、2003、2004年大会優勝 現在3連覇中(33歳〜35歳)

青梅丘陵高水山登山マラソン大会
優勝
※2002年大会優勝(33歳)

富士登山駅伝大会
群馬県山岳連盟チームとして総合10位(35歳)6位(34歳)、4位(33歳)、12位(32歳)、19位(31歳)。

キナバル山国際クライマソン
16位(日本人歴代最高タイ)(35歳)
10位(日本人初)(36歳)

【参考】2003年サイパンマラソン(ハーフマラソン)優勝(34歳)
現在(H17.7.22)まで国内山岳レース30勝中
プロフィール 群馬県庁入庁後しばらく競技生活から離れるが、28歳で出場した山田昇記念杯登山競争大会優勝を機に山岳マラソンに転向。国内山岳マラソンの最高峰「富士登山競走」3回優勝。富士登山競走とともに国内山岳マラソンの「双璧」日本山岳耐久レースの最高タイムにて優勝。世界最高峰の山岳マラソン、キナバル山国際クライマソンにて日本人初の入賞(10位)を果たす。現在まで国内山岳マラソン30勝。国内山岳マラソンの第一人者。

【 受 賞 】
○内閣総理大臣賞:2002年、2003年、2005年の富士登山競走優勝により。
○読売スポーツ大賞特別賞(群馬県):2003年
○上毛スポーツ大賞特別賞::2002年
○群馬県スポーツ功労者表彰:2003年、2004年。
2006活動予定 - - -
 
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