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セルフディスカバリーアドベンチャー
クロスマウンテンバイク＆マラソン開催リポート！ |
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※このリザルトは暫定であり、まもなく確定したリザルトに更新をいたします
（pdfファイル） |
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【リザルト】
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今年で５年目を迎える「セルフディスカバリーアドベンチャー・クロスマウンテンバイク＆マラソン」。昨年までの種目に加え、クロスマウンテンバイク１００Ｋ＋Ｋ２０（１２０Ｋ）の部を新設し、そして、クロスマウンテンバイク１００Ｋとマウンテンマラソン４２Ｋのトータルタイムで競う「キング＆クィーン・オブ・王滝」に加え、クロスマウンテンバイク４２Ｋとクロスマウンテンマラソン２０Ｋのトータルタイムで競う「キング＆クィーン・オブ・王滝・ショート部門」を新設し、さらにグレードアップしての開催となった。メイン会場となる王滝村・松原スポーツ公園は例年通りだが、松原スポーツ公園は今年５月にリニューアルされ、新しく新設された屋内競技場に各スポンサーブース、王滝村特産物ブース、軽食コーナーなど出店され、選手受付やパーティーもこの会場で行うことで、より快適に選手たちはレース当日を迎えることができるようになった。
選手は前日選手登録が基本となるため、大会２〜３日前から続々と王滝村にやってくる。王滝村の人口は約１０００人。今回の参加者の合計が約１８００名で、同行者含めると２０００名近くとなり、王滝村の人口２倍近くのアスリートがこの期間、王滝村を埋め尽くす。 ９月１７日（土）の大会前日、この日はワコールＣＷ-Ｘの太田インストラクターのもと、ファンラン・ツーリングが開催された。参加者は２３名、瀬戸川沿いの美しい林道を気持ちよく走り抜けていく。約３時間のツーリングをあっという間に終え、会場に戻ってきた参加者はみんな素敵な笑顔だった。夜は競技説明会を兼ねたカーボパーティーが行われた。お馴染みの王滝村・小林村長の挨拶で「この村がアスリートにのっとられる！」というコメントに拍手と笑い声が鳴り響いた。パーティー最後は各スポンサーのみなさんにご協力いただいた豪華賞品が当たるジャンケン大会で締め括った。 |
